■YUPITERU 電源直結コード(約4m) OP-4 Last update:2009/01/23 ユピテルのレーダー探知機やポータブルナビ専用の、アクセサリー系端子から直接電源を取るコードです。 通常はシガーライターからの電源供給になりますが、配線の取り回しがゴチャゴチャするのが許せないのと、 どちらにせよ、シガーライターは、既に「星光産業 LEDクロック」に占拠されてるので、こちらを購入しました。 ただ、他の方も仰ってますが、車に取り付ける側の末端が、裸のリード線のままなので、 別途、ギボシ端子と、アース用にクワ型端子も準備する必要があります。 確かに、それら端子がないのに、これだけで1,575円は高いかもですね…r^_^;) しかも、自分の場合、実はもう1セット買うハメに.....(;_ _)/| というのも、配線した後、グローブボックスなどは元に戻さず、とりあえずエンジンを掛けて、 自動的に電源が入るかテストしてみると、なんと入らなかったんです! プラス・マイナスは間違っていないか、それらがちゃんと配線されてるか、はたまたヒューズが切れてないか、 色々調べてみましたが、それらが原因ではないようで、ポータブルナビ付属のシガープラグコードで繋ぐと、 ちゃんと電源は入るので、本体が原因ではなく、やはりコードに原因があるようで、仕方なくもう1セット 買ってきたら、やはり新品のコードだとちゃんと電源が入りました…。 返品しようにも、既にプラス・マイナスのギボシ端子加工をしてあるし、 後述しますが、なによりも一部黒色に塗ってたので、諦めましたr^_^;) さて、取り回しですが、Defiの追加メーターやETCのアンテナと同じく、純正の時計があったとこから ダッシュボード内へ引き込んで、オーディオのアクセサリー端子に割り込ませてます。 別にプラスとマイナスの配線が別々になってるわけではないものの、 クレードル裏から純正の時計のとこまで距離がある分、細くて不安定なので、エーモンから出てる、 配線関連をまとめるツールを駆使して(笑)、少しでもスッキリ見せるよう対処しました。 ま、エアコンの前のとこにナビがあるんだから、そんなことしなくても、 すぐ近くのオーディオパネルの隙間から割り込ませてもよかったんですが、細いコードとはいえ、 オーディオパネルが浮き上がるのもイヤだったし、断線の恐れがあったので…。 それか、1速Loモード解除してるんで、必要のない「2モードターボスイッチ」を除去して、 そこから引き込むとかでもよかったかな? ま、とりあえず、今回はこの方法で。 なお、大変バカバカしいことですが、コードがプラスとマイナスを示すよう、一部白色になっており、 配線チューブを利用することによって、見える部分はほんのわずかではあるものの、 レッド&ブラックに統一しているインテリアに著しく合わなかったので、わざわざ黒色に塗ってます(爆) ※ポータブルナビ取り付けについてはコチラ ※購入金額は、1,575円(定価)(ABにて) |