【 NEWS 】


 ■2003/06/13(Fri)
■レニー・ゼルウィガーの“ブリジット・メニュー”
 『ブリジット・ジョーンズの日記』('01)の続編で、「体重を増やすなら出演しない」と言っていたレニー・ゼルウィガーが、正式な契約を交わした今、再び体重を増やし始めている模様。ゼルウィガーのメニューは、なんと1日にドーナツ20個! 「結果を出すためには、1日1個のドーナツじゃ足りないわ。5週間、1日20個をこなさないと」と語っている。いやはや、女版ロバート・デ・ニーロここにあり、といったとこか(笑)。ただ、最初のオファーでは約4億4,400万円だった出演料を、なんと約26億円まで引き上げることに成功したとかで、そんだけもらえりゃそこまでするか、と妙に納得。いくらお金もらっても、私にゃできませんけど(絶対戻せそうにないので…)。


 ■2003/06/13(Fri)
■アヴリル・ラヴィーンのヒット曲「Sk8er Boi」が映画化
 管理人が個人的に好きなアヴリル・ラヴィーンの、トップ10ヒット曲「Sk8er Boi」を元に新作映画を制作することを考えていると、パラマウント映画が発表した。映画は歌と同じで、主人公の女の子は、彼がスケート・ボーダーだという理由だけである男の子の誘いを断る。しかしその数年後、彼がスターになったことを知り、彼女は愚かだったことに気づくという話。
 ところで、そのアヴリル・ラヴィーンに熱愛報道が持ち上がっている。「Sk8ter Boi」で歌われている主人公の男の子は、彼女のバンドメンバーでギタリストのジェスだとイギリスのタブロイド紙「The Sun」は伝えている。同誌は2人がオーストラリアのビーチでキスしているところを撮影。「The Sun」によれば、18歳のアヴリルが所属するレーベルの重役らは、彼女の“悩み多きティーンエイジャーの行為”を邪魔しないよう、このロマンスを秘密にしようとしたとか。


 ■2003/06/07(Sat)
■『BRII』ポスター過激すぎて撤去
 故・深作欣二監督の遺作『バトル・ロワイアルII【鎮魂歌(レクイエム)】』(7月5日公開)のポスターが過激すぎるとして、PTA関係者から苦情が殺到。看板の地権者からポスター掲示を拒否される事態も起きている。
 このポスターは、今月1日から東京、大阪、名古屋など100ヶ所の中学、高校の周辺施設やその通学路を中心に設置された“スクールボード”と呼ばれる看板に貼られたもの。ボードの大きさは縦1m横3m。『BRII』のロゴが中央に描かれ、映画の場面スチールが右端に数カットほど掲載されているだけの、一見なんともないポスターだが、問題となったのは「『殺しに行け!』と、先生が言った。」「戦死者すべて中学生」というキャッチコピー。
 善後策を協議した東映は、急遽キャッチコピーを、「すべてのオトナに、宣戦布告。」に変更したポスターに貼り替えることを決定。6日から現在掲示されているポスターの撤去作業が始まり、16日から新ポスターが登場する予定。貼り替えのために約150万円の費用がかかるという。
 この知らせを聞いた深作監督の長男でメガホンを継いだ健太氏は茫然とした表情で「映画というのは娯楽エンターテインメントで作っているもの。宣伝とはいえ、そういう意味合いのことが受け取られないのは非常に残念」と語ったとか。
 大人が中学生同士に殺し合いをさせるという内容が論議を呼び、国会にまで取り上げられるなど社会問題となった前作同様、7月5日の公開を前にして、早くもひと騒動起こした形になった。ちなみに、今回は、中学生たちにテロリストとの戦争をさせるという相変わらず過激な内容のため、前作に続き、既に映倫から15歳未満入場禁止のR指定を受けている。


 ■2003/06/05(Thu)
■『ワイルド・スピード』続編、6日に全米公開
 日本でもヒットした『ワイルド・スピード』の続編『2 Fast 2 Furious』(邦題:『ワイルド・スピードX2』(8月23日公開)が6日、全米で公開される。
 ロサンゼルスからマイアミに舞台を移した新作は、前作に続いてポール・ウォーカーが主演を務めるものの、ヴィン・ディーゼルに代わって人気歌手タイリースが加わるなど、キャストを大幅に一新。「桃の天然水」のCMでも注目されたトップモデル、デヴォン・アオキがヒロインに抜擢されている(今回が映画初出演)。監督も、ロブ・コーエンから『シャフト』のジョン・シングルトンに引き継がれている。
 前作には欠けていた笑いの要素も加わり、ロサンゼルスで行われた試写会でも、観客の反応は上々だったとのこと。シングルトン監督は、ディーゼルが出演しなかったことで新鮮味が増したとコメント。前作とは異なる、エキサイティングな作品作りを目指したが、ポール・ウォーカーが乗るスープラ(トヨタ)を始め、ランエボ(三菱)やRX-7(マツダ)など、数々の日本の改造車による迫力のカー・アクションは今作にも満載されていると語っている。

関連サイト:
http://www.bigend.net/dragracing/wildspeed/wildspeed2.htm
http://www.damd.co.jp/ws2/


 ■2003/06/05(Thu)
■キアヌ、痩せても腹は太い!?
 いよいよ7日から本格的に公開される『マトリックス リローデッド』だが、キアヌ・リーブスはなんと同作で得た出演料の中から100億円近くをスタッフらに振る舞ったらしい。オーストラリアでの撮影中、スタントマン12人に大型オートバイのハーレー・ダビッドソンをプレゼントするなどしてスタッフを驚かせたが、更に衣装デザイナーらに出演料のほとんどを寄贈する予定だという。元々ハリウッドの変わり者として知られ、あまりお金に執着心がないらしいが、同作とシリーズ最終作『マトリックス レボリューションズ』の出演料は興行収入の15%という特別待遇で、
2作の興収は約900億円と見込まれていることから、キアヌは約140億円を手にすることになる。以前「私は既にこれまでの出演料で、今後2世紀も生きていけるお金を稼いでいるが、お金は私が考える最後のもの」と語っており、人におごることに楽しみを感じる性格なのかも。う〜ん、私にも少し頂戴(笑)。


 ■2003/06/05(Thu)
■トムとペネロペ、破局へカウントダウン?
 これまで何回か破局が伝えられてきたトム・クルーズとその恋人ペネロペ・クルスの関係が、いよいよ終焉を迎えようとしているらしい。
 2人は会う機会がどんどん少なくなっており、ペネロペが不安になってきているのだとか。トムは『ラスト・サムライ』(12月6日公開予定)の撮影が終わったにもかかわらず、ペネロペは1人でカンヌ映画祭を訪れていた。このことに対し彼女は、“彼は仕事があって、来れなかったの”と語ったが、はたして本当のところはどうなのだろうか? ちなみに今度の新作でペネロペは、自慢の黒髪をバッサリ切り、ショートどころかスキンヘッドになって挑むのだとか。


 ■2003/06/05(Thu)
■ディズニー、暗視ゴーグルで海賊版を阻止
 ディズニーは新作CGアニメ『ファインディング・ニモ』の先行上映にあたって、ビデオの隠し撮りによる海賊版の流出を阻止するため厳重な警備を実施するという。入り口には金属探知機が設置され、会場内にはビデオカメラが発する熱を感知する暗視ゴーグルを装着した警備員を配置する。暗視ゴーグルの使用は『X-MEN2』やレニー・ゼルウィガーの新作『恋は邪魔者』の試写会でも導入されたらしい。
 海賊版による損失は年間で30億ドルから40億ドルと言われており、どの映画会社も歯止めをかけようと必死なのも分かるけど、基本的に映画の中でしかお目にかかったこのない暗視ゴーグルを付けた警備員が、映画を観てる時にウロウロされると、怪しいことをしてなくてもイヤハヤなんとも落ち着かないよねぇr^_^;)。


 ■2003/06/05(Thu)
■『シカゴ』、8月までロングラン上映
 4月19日から全国260館で劇場公開された『シカゴ』だが、公開2週目から観客動員数が4週連続1位を記録するなど、順調な興行を続けてきており、8月までロングラン上映されることになった。特にメイン劇場となった東京・有楽町の丸の内プラゼールは4週間で興行収入1億円を突破し、同劇場の1億円突破最短記録を達成するなど人気を集めており、6月3日までに全国で観客動員230万人、興収も30億円を突破した。当初は7週間の上映予定だったが、各劇場からの引き続きの上映希望の声が強いこともあり、7日から全国123館でムーブオーバー(上映期間延長)されることが決まった。私もオススメのこの映画、まだの人は是非!


 ■2003/06/05(Thu)
■『ブレイド3』、今夏クランクイン
 人間とヴァンパイアのハーフとして生まれたダークヒーローが活躍する大ヒットアクション映画『ブレイド』の3作目の監督に、これまでシリーズを通して脚本を手掛けてきたデヴィッド・S・ゴイヤーが決まりそうだ。
 撮影は今夏からバンクーバーで開始される予定で、世界の終末を狙うヴァンパイアたちをウェズリー・スナイプス扮するブレイドが打ち破るストーリー展開になるってんだけど、楽しみな反面、『2』では、“リーパーズ”なる新たなヴァンパイアが敵だっただけに、『1』とあまり変わり映えしないようなストーリー展開に少々不安が残るのも事実。ま、いずれにせよ、公開され出したら観に行くけどね(笑)。


 ■2003/05/30(Fri)
■ウィノナ・ライダーの万引き事件がミュージカルに
 サンディエゴの高校生グループが、ウィノナ・ライダーの万引き事件を基にミュージカルを製作した。タイトルは『セックスと嘘とビデオテープ』をパロッた『サックスと嘘とビデオテープ』(…苦笑)。「サックス」というのは、ウィノナが2001年12月に万引き事件を起こした、ビバリーヒルズにある高級デパート「サックス・フィフス・アベニュー」に掛けている。そこでウィノナの決定的な場面に遭遇したミサイル工場従業員とタンゴダンサーの物語なんだそうだ。上演にあたり、ライダーにも招待状を出したが返事はないという。当たり前だって(笑)。


 ■2003/05/30(Fri)
■ジム・キャリーの新作、『マトリックス』を抜く
 ジム・キャリー主演最新作『ブルース・オールマイティ(原題)』が、『マトリックス リローデッド』の2週連続1位を阻んで初登場1位を獲得した。神の力を授かったテレビレポーターが、万能の力を用いて物事を自在に操るだけでは幸福にはなれないことに気づき、元から手にしていたささやかな幸せを見出していくというジム・キャリーお得意の展開の作品。監督は『パッチ・アダムス』で感動ドラマに定評のあるトム・シャドヤック。共演はガールフレンド役にジェニファー・アニストン、神様役にモーガン・フリーマンと豪華な顔ぶれ。

 しかし、この人気ぶりが一般市民の迷惑に拍車をかけている。スクリーンに出た神様の電話番号に「もしもし、神様ですか?」と掛ける人が急増しているらしい。キャリー演じる主人公はバッファロー市に住んでいる設定になっており、製作側はバッファロー市内でこの番号が未使用であることを確認して撮影に臨んだのだが、他の都市では同じ7桁の番号を使用している人がおり、毎日掛かってくる約30件の電話に気が狂いそうになっているという。これに対しユニバーサル・ピクチャーズは「ストーリーはあくまでもフィクション」とコメントしているらしいが、それでも掛けるヤツはいるだろうなぁ。ってか、他の都市では掛かることくらい調べればすぐ分かることなのに、いい加減だねぇ。


 ■2003/05/29(Thu)
■『呪怨2』世界配給へ
 酒井法子の初主演映画『呪怨2』(監督清水崇、8月公開)が、
『JU-ON -The Grudge2-』のタイトルで世界配給されることになった。
 今月25日(現地時間)に閉幕した第56回カンヌ国際映画祭にてマーケット試写を2回実施したところ、2回とも入場制限が実施されるほどの盛況ぶりで、映画祭開催期間中に仏、独、スペイン、ギリシャ、韓国、香港など、ヨーロッパとアジアの24ヶ国と契約が成立したとのこと。米国でもインディペンデント系大手配給会社と交渉中で、最終的な海外セールスは総額100万ドル(約1億1,700万円)に上ると見られている。

 こういったニュースは嬉しい反面、厳密に言えば、ビデオ版の『呪怨』から『呪怨2』(同じくビデオ版)、『呪怨』(劇場版)、そして今回の『呪怨2』へと微妙に内容が続いてるシリーズなだけあって、いきなり劇場版の続編が公開されても、果たして初見の観客が理解できるのかどうかが心配。しかも、清水監督がそのままメガホンをとり、『死霊のはらわた』や『スパイダーマン』で知られるサム・ライミプロデュースにて、ハリウッドでリメイクされることが既に決定済みの『THE GRUDGE(仮題)』(来夏、全米公開予定)もあることだし、ますます訳が分からなくなってしまうのではないかと思ってしまうが、どうなることやら…。


 ■2003/05/26(Mon)
■D・アロノフスキー、「子連れ狼」を映画化
 『π』や『レクイエム・フォー・ドリーム』などの異色映画で知られる、鬼才ダーレン・アロノフスキー監督が、アメリカでも翻訳されて人気の漫画「子連れ狼」の実写映画版でメガホンを取ることを明らかにした。日本では萬屋錦之介主演のTV版、若山富三郎主演の映画版の方が知られているが、アメリカでは翻訳版の他にアメコミ版もありSFの世界で拝一刀が活躍するなどキャラクターとして認知度も高く、今回の実写映画化が決まったらしい。
 ストーリーはオリジナルをベースに、妻を殺され、家を潰された怨みを晴らさんと幼子を連れた侍が刺客として日本を旅して回る姿を描いていく展開となる。ってんだけど、出演は全部外国人がなのかしらん? で、日本を旅するのかしらん? な〜んかヘンなの。俳優は全部日本人で、監督だけ外人ってのもヘンだし、詳細がよく分かりませんr^_^;)


 ■2003/05/25(Sun)
■マトリックス関連情報
 『マトリックス リローデッド』の先々行オールナイト上映が24日、東京・渋谷パンテオンほか全国540館で行われた。同劇場では午後7時15分スタートの初回上映のために3時から並ぶファンの姿もあったとか。配給元のワーナー映画によると、02年の『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』が記録した先々行オールナイト上映の最高記録3億5,900万円を上回る勢い。現在、主演のキアヌ・リーブスらが来日しており、6月7日の公開を前に日本中に“マトリックス旋風”が巻き起こった格好となった。今週末の31日にも先行オールナイトが行われる。

 その『マトリックス〜』の監督の1人であるラリー・ウォシャウスキーの資産が凍結される事態が起きている。これは妻のティア・ブルームが裁判所に申請したことによるもので、2人は現在、泥沼の離婚訴訟を繰り広げているらしい。ブルームは『マトリックス』の続編に伴う巨額の収入を見たことがないと主張。離婚の際の財産分与の対象となるため、裁判所は一時的にウォシャウスキーの資産を凍結したとのこと。「見たことがない」って…ププッ( ̄m ̄)ゞ


 ■2003/05/18(Sun)
■マトリックス新作公開初日、全米記録を更新
 キアヌ・リーブス(38)主演の人気シリーズ最新作『マトリックス・リローデッド』(監督ウォシャウスキー兄弟、6月7日日本公開)が15日全米3,603館で封切られ、初日だけで4,250万ドル(約49億3,000円)の興収を記録。昨年公開された『スパイダーマン』が持っていた、3,940万ドル(約45億7,000万円)を破り、映画史上過去最高のスタートを切った。同じく『スパイダーマン』が持っている公開3日間の記録、1億1,480万ドル(約133億円)も超えると予想されている。
 日本でも、今週末の5/24に先々行オールナイト、5/31に先行オールナイトと、久しぶりの先行オールナイト興行に、待ちきれないファンが殺到しそう。私は前売り券を買ってるので、お行儀良く、6/7公開まで待つことにします(前売り券では先行オールナイトは観れないので…)。
う〜ん、早く観たい!


 ■2003/05/16(Fri)
■J・トラヴォルタ、アメコミ映画で悪役に
 人気のアメリカン・コミックが続々と映画化されるなか、更なる新作が登場する。復讐に燃えるスーパー・ヒーローを描いた、マーヴェル社のコミック『ザ・パニッシャー』がそれ。この作品に、ジョン・トラヴォルタが悪役で出演することが決まったとのこと。役名はハワード・セイントで、地域の名士でありながら裏社会に幅を利かす男の役。製作は7月に開始される予定ってんだけど、これもどうなんでしょうねぇ。
 ちょっとその『ザ・パニッシャー』ってアメコミ自体知らないから、ハワード・セイントってキャラクターがどんなのか分かんないけど、まさか変なメイクをしたキャラクターじゃあるまいな。ラジー賞に輝いた駄作『バトルフィールド・アース』みたいになるんじゃないだろうかといらぬ心配(笑)。


 ■2003/05/15(Thu)
■『ゾンビ』リメイク決定
 ジョージ・A・ロメオ監督の最高傑作といわれる映画『ゾンビ』('78年)がリメイクされることが決まったとのこと。
 リメイク版のタイトルは、オリジナルと同じ『ドーン・オブ・ザ・デッド』(原題)で、『M:I-2』のビング・レイムスと『イグジステンズ』のサラ・ポーリーが出演。初監督となるザック・スナイダーがメガホンを取り、脚本は『スクービー・ドゥー』のジェームズ・ガンが手掛けるってんだけど、どうなんでしょねぇ。
 同じくロメロ監督で、『ゾンビ』3部作の第1部にあたる『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を、『ゾンビ』で特殊メイクを担当していたトム・サビーニが、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド〜死霊創世記』としてリメイクしたけど、これも駄作だったし、下手すりゃただのB級ホラー映画になりかねない。果たして、「リメイクに駄作多し」の定説は覆せるか?